きくのすけのワールドトラベル日記

自らの体験した海外旅行・国内旅行及び旅行の魅力をお届けするブログです

【ブログ始めました!】本ブログの開設理由


こんにちは!きくのすけ(Kikunosuke)です!

 

このブログでは「両行」をテーマ

最近過去に滞在した場所(日本国内・海外問わず)の紹介や

旅行の良さなどを発信していこうと考えています。

 
今回は本ブログの開設理由に関する記事をお届けします。
 
それでは早速、本題に入ります。

 

本ブログを開設した理由

 

本ブログを開設した理由です。

  1. 私自身の身の回り以外に発信する場を設けたい
  2. ブログの配信を通じて自分自身も多くのことを吸収したい
  3. 自分の好きな内容である本であれば、特化した配信ができると感じた

それぞれ順番に話を進めていきます。

 

1.私自身の身の回り以外に発信する場を設けたい

 

ブログを取り巻く環境を始め、世の中が大きく変わる中、

私もこの10年で色々と経験したなかで

色々と発信できることが増えたのではないかと感じるようになりました。

 

特に「旅行」に関するテーマは

この10年私が国際系のことに携わる機会が多く、

身の周りにも発信できることが増えたかなと感じている内容です。

 

身の回りに発信することも大事ですが、

「旅行」に特化したチャネルがなかったので、

今回ブログを始めることにしました。

 

チャネル選定をブログにした理由は

自分の考えを世の中に発信できるという魅力に加え、

文字数の制限が少なく、準備にも比較的体力がかからないという点です。

 

自分の感性や色が出るようなブログにしたいと思っています。

 

2.本ブログの配信を通じて自分自身も多くのことを吸収したい

 

私自身、10年間ほど会社員として生活してきましたが、

日々の業務が増えていく中で、世の中の「変化」に触れる機会が減ったと感じています。

一方、私自身は

世の中で今何が話題になっていてどういうことが求められているのか
自分自身でよく理解して、日々の生活に生かしていきたい

と思っています。

そのための取組の一つとして

学生時代以来のブログを行うことで、自分自身新しいことを吸収したいと感じ、

今回ブログを始めることにしました。

 

特にこの10年でインターネットが生活に身近なものとなり

ブログ自体も大きく位置付けが変わってきたと感じています。

 

具体的には

特定のスキルを持った人が特定の媒体で書いたり見たりするツールから

一般の方がいつでもどこでも自分のことを発信するツールに

環境が変わってきたと感じています。

またネット広告というビジネスの誕生と急拡大が

その流れを後押ししたように思います。

 

今後は「人生100年時代」と呼ばれ、

若い人もシニアも何歳になっても仕事に取り組む人生の期間が増えていく中で

新しいことを学び続ける姿勢が大事な時代になったと感じています。

そうした環境下、新しい位置付けのブログを学ぶことで

自分のできる幅を増やしていければと考えています。

 

3.自分の好きな内容である本であれば、特化した配信ができると感じた

 

1つ目の理由、2つ目の理由と一部重複しますが、

私の場合、「続けられるか」「継続できるか」という点は気になっていました。

 

以前ブログを触っていたことも影響していますが、

「ブログであれば、あまり知識や経験がなくても取組できる」

という面は大きいのかなと感じます。

 

多くの方がブログを行っていますが、

特化型にしないとなかなか続けにくいかなと思い、

本ブログでは「旅行」を題材として

自分なりのペースで配信したいと考えています。

(一部、以前のブログから引用した記事も載せますが、ご容赦ください!)

 

尚、私自身は学生時代、バンクーバーに語学留学したことがきっかけで

「外国の方と関わることは楽しいな」「もっと関わりたいな」と感じるようになりました。

 

以降、大学時代や社会人になってからも、

色々な機会で外国の方と関わりを持っています。

 

国際系をもともと目指していたわけではないですが、

好きなことを知っていく過程で今のように海外と触れることが多くなったので、

今後そうした話も発信できればと考えています。

 

まとめ

 

以上、今回は

「本ブログの開設理由」

という内容で記事をお送りしました。

 

どれだけ皆さんの興味があるかわかりませんが、

本ブログの目的や意義を明確にするという意味で必要な内容ではないか

と思い、記事にしています。

 

とはいえ、読者の皆さんの興味や関心に合わない記事を書くことも本意ではないので、

「走りながら考える」スタイルで運営をしていきたいと思っています。

 

それでは次回の記事でお会いしましょう!